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Aさん(20代)
もともとアルバイトでトラックの運転手をしていました。
ある現場で人手が足りないってことで、サイディング(外壁ボードの設置作業)の仕事を手伝ったんですけど、すごくハマったんですよね…。これが職人になったきっかけです。
最初はほんとに大変でしたが、1年で手取り月給30万まで昇給してもらえたときは、素直に嬉しかったです。「体を使ってガッツリ稼ぎたい」という人には向いていると思います。 -
Cさん(20代)
子どもの頃から工作とか“つくること”が好きだったから、わりと楽しんで仕事してます。
先輩の腕前が、とにかくスゴイ。仕上がりもキレイ、そのうえスピードも速い。自分にとっては憧れというより、ライバル的存在に近いですね。自分は負けず嫌いなのでいつか抜いてやろうと思いながら仕事してます。給料は月30万。これからもっともっと稼ぎます!手に職つけたくて、稼ぎたい人には一緒に汗かいて働きましょう! -
Dさん(30代)
私は、いわゆる脱サラ職人です。
夜遅くまで残業しても、給料が大して変わっていかない、そんなサラリーマンの年功序列が嫌でした。独立できる仕事を探していたところ知り合いから今埜工業を紹介してもらいました。瓦などの屋根材の運搬から始まり、徐々にできることが増え、任される仕事も増えてからは、仕事も面白くなりましたね。3年くらいかかったでしょうか。月給は50万まで上がりました。元同僚よりもいくらか多いとお思います。職人は一生の仕事です。 -
Eさん(20代)
一番良いのはやればやっただけ稼げること。
やる気のある人には天職だと思う。初任給が25万!!真面目にやってれば、3ヶ月ごとに2万くらい昇給できる。ちゃんと評価してくれるのは良い所だと思う。 -
Fさん(30代)
職場の人とは仕事終わりによく飲みにいきます。次の日が休みならカラオケでオールしたりとか。去年は沖縄旅行に行きました。
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Gさん(20代)
屋根業界の経験ゼロから職人になりました(前職はエアコン取り付けの作業員)。
「埼玉 屋根工事」のキーワードでスマホ検索して、今埜工業の職人募集ページがあって、電話で応募しました。決めてはやっぱり給料が良かったことですね。 -
Hさん(40代)
親方として仕事を任せてもらってます。親方の仕事としては、監督との打ち合わせや工期の段取りなどがありますね。月60万超くらいです。やる気のある人は、最後の最後まで面倒を見ます。